【福祉施設】

発寒保育園

築40年以上の歴史ある木造2階建て園舎を、既存の敷地内に建て替えるというプロジェクト。限られたスペースの中に新園舎を建てるため、既存園舎の一部を解体し仮設園舎を建設してからの進行となりました。
新園舎の外観は、時代に左右されない普遍的な色合い、デザインとなるように設計。屋上パラペットに曲線のアクセントをつけて柔らかな印象を持たせました。
内部は1階に職員室、調理室などの管理部門と0歳児から2歳児の保育室を配置。既存園舎に発表会などを行うホールが設けられていたことから、新園舎の1階にホールを計画。2階には2歳児から5歳児の保育室を配置し、3・4・5歳児保育室はホールを介して出入りができる動線計画としました。
以前より広くなった園庭には、旧園舎の頃から子どもたちを見守ってきた胡桃の木が、これからも子どもたちを温かく見守り続けます。

DATA
■建築年月日/平成26年12月
■用途/保育所
■構造/鉄筋コンクリート造
■階数/2階建て
■延床面積/739.15m²
■建設地/札幌市西区
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